平成28年度敦賀商工会議所青年部の活動を振り返るにあたり、今日まで多大なるご支援ご鞭撻をいただきました先輩諸兄、並びに関係各所の皆様に感謝を申しあげます。
そして青年部に入会し十数年、まさか会長を務めるとは夢にも思いませんでしたが、メンバーそれぞれよりの多大な支えにより第37代の職務を全う出来ました事、感謝いたします。ありがとう!!
さて、平成28年度は年度当初に「面白かったら何してもええよ」の掛け声の元、委員会が知恵を絞って沢山の事業を計画・実施してまいりました。
まず、竹野総務委員長率います「総務委員会」
総会の段取り、役員会ごとの議事録、各事業の調整等ほぼ裏方に徹していただいた委員会だったかと思います。裏方あっての表舞台、本当に感謝いたします。ありがとう!!
そして、名子委員長率います「交流委員会」
委員会名の通り交流をメインとして動いてもらいましたが、例年にも増して他団体、他単会との交流行事があった関係でヘロヘロになっている所へ、追い打ちをかけるように最後の最後まで事業をやり遂げていただきました事感謝いたします。ありがとう!!
そして、吉田委員長率います「ビジョン委員会」
メンバーのキャリアUPの観点と、県連の未来ビジョン委員会に連動出来る様にと設置した委員会でした。例年から少し変化した「こどもお仕事体験」・「各種研修事業」見事にやり遂げていただきまして感謝いたします。ありがとう!!
そして、中村実行委員長率います「氣比神宮の杜フェスタ実行委員会」
特別委員会の為、敦賀YEG全体が委員会メンバーとはいえ実行委員長に多大な負担があった事かと思います。これは各委員会全体にも言えますが、0から1を捻り出すのも大変です、そして数年続いているものをさらに進化させる段階に入るのは本当に大変だったと思います。初の2日間開催、開催にこぎつけるまでの調整・段取り本当に感謝いたします。ありがとう!!
最後に、大島専務理事
増えていく対外活動に私が対応出来る様、内政を任せっきりになっていたかと思います。
専務理事いての平成28年度会長だったとつくづく思います。女房役の務め本当に感謝いたします。ありがとう!!
各年度の様々な縁と絆が繋がって今日があると思います。平成28年度本当にたくさんの人に支えてもらった幸せな会長でした。今後も青年部たくさんの出会いに支えられ進化していくはずですので、よろしくお願いいたします。
1年間ありがとうございました。