2021年度 山形会長 挨拶

2021年度(令和3年度) 敦賀商工会議所青年部事業計画

2021年度 敦賀商工会議所青年部

会長 山形 晃士郎

令和3年度敦賀YEGスローガン

Let′s Try and Enjoy!敦賀YEG」  

昨年度は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の為の活動制限により、多くの中小企業は経営悪化に見舞われました。一方で、「新しい生活様式」「ニューノーマル」といった言葉の通り、「在宅勤務・テレワークの常態化」「事業継続計画の重要性の再認識」「Web会議システムなどのデジタル技術の駆使」など企業活動にも変化をもたらし、さらにビジネス面においても、「キャッシュレス決済の普及」「ECサイトの活発化」「出前・デリバリー専門店など飲食店の営業形態の転換」など様々な変化が起きています。

また、われわれ敦賀YEGの活動にも少なからずとも影響を与え、当初予定していた事業の中止や延期を余儀なくされる場面もありました。しかし、会員メンバー1人1人がアイデアを出し合い、密にならない工夫した事業を企画運営し、役員会・委員会についてもZoom等のWeb会議システムによりリアル参加の困難な会員向けにハイブリッド開催するなど、新たな活動のあり方を模索し、活動し続けてきました。

これまで当たり前とされてきたことが普通でなくなり、新たな時代に適した転換が必要となり、そこにチャンスもまた生まれてきています。

令和3年度スローガンを「Let′s Try and Enjoy!敦賀YEG」と掲げさせていただきました。

混沌とした今だからこそ、新たなことにチャレンジ(「Try」)し、みんなで楽しく(「Enjoy」)、力を合わせ、ワクワクするYEG活動を展開していきましょう。

  ●運営方針

令和3年度の敦賀YEGは以下の運営方針のもと活動していきます。

1.広報活動

敦賀YEGの活動を社会により認知してもらう為の「単会と社会の架け橋としての役割」として、一方的な情報発信だけでなく社会と双方向の情報交換のできる「コミュニケーションハブとしての役割」として、敦賀YEGが社会の中でどのような役割を果たしているのか、どのような立ち位置なのかを確立していく為の「ブランディングを推進する役割」として、広報活動を行っていきます。

2.提言活動

「提言」とは、こちらが要求し相手が動く「要望」ではなく、アイデアを投げかけ共に動くこと。市政との連携をさらに強化し、地元・地域社会の発展の為の提言活動を展開していきます。提言活動を展開する上で、次代への先導者として更なる次代の育成を目的とし、高校生を中心とした子ども達と共に活動を行っていきます。

3.地域交流活動

2023年春を予定していた北陸新幹線の敦賀延伸開業が1年程度遅れる見通しとなった今、市内諸団体との連携強化がより重要となってきます。これまでの協調関係を強固なものにし、敦賀YEGの事業への協力要請、及び、各種団体の活動・イベントへの参加・協力を積極的に行っていきます。

4.企業後継者としてのスキルアップ

メンバーのスキルアップに繋がるような、また、各々の強みを活かした事業を展開していきます。YEG活動を通じて自己研鑽し、幅広い経営研究と知識の吸収に務めます。

5.敦賀YEG組織力の強化

以上の活動を会員各々が自覚し、相互間の情報共有を積極的に行い、委員会同士、会員同士が連携、協力しあって事業を行っていきます。